ハワイ語 レッスンで使われる基本の言葉
前回はオキナとカハコーについてお話ししましたので
今日はハワイ語本題に入りたいと思います。
今日はフラのレッスンでよく出てくる基本的なハワイ語をお話したいと思います。
まずは、
Hula(フラ) 踊り。踊る。
Hula Kahiko(フラ カヒコ) 古典のフラ
Hula ’Auana(フラ アウアナ) 現代のフラ
Kumu/Kumu Hula(クム/クム フラ) フラの家元。先生。
Mele(メレ) 歌(チャント、オリ)
Chant(チャント) 人や事を歌うメレ
’Oli(オリ) フラを伴わないメレ
Haumana(ハウマナ) 生徒
Alaka’i(アラカイ) クムの代行。弟子。
Kane(カネ) 男性
Wahine(ワヒネ) 女性
Kupuna(クプナ) 年配者
まずはこんなところでしょうか。
ハーラウで意味などは少し違ってくるものもありますが
大まかにこんな感じです。
ここで出てくるKumuですが、一言で表すのはとても難しい言葉なので後日、Kumuについては詳しくアップしたいと思います。
Wahine、Kupunaは大会などではワヒネは若い女性、クプナは40歳以上など年齢で分けられていたりします。
ハーラウやその大会によっても年齢わけが異なるので確認してみてくださいね~。
日本ではクプナは55歳以上などが多いでしょうか?
日本人は若く見えるそうですよ。
それではまた明日。
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